待ちにまったゴールデンウィークがいよいよやってきました。クルマで子どもと出掛ける人も多いのではないでしょうか。そんな子どもとのクルマで移動の際に困るのが「子どものクルマ酔い」です。

■子どものクルマ酔いを経験したことがある親御さんは?

今回小学生の子どもを持つ親御さん250人に”子どもがクルマ酔いを経験したことがあるか?”というアンケートを取った結果がこちらです。

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実に4割の親御さんが経験あるとのこと。クルマ酔いをしてしまったことで「子どもが疲れきってしまった」「子どもが体調を崩して子ども自身が楽しめなかった」とせっかくのお出掛けが台無しになってしまった経験を持つ人も…。

そして、気になるのはこちらのアンケート結果。

7割以上の親御さんがクルマ酔い対策をほとんどしていないという結果になりました。これには「クルマ酔いは正直予想しづらい」「毎回クルマ酔いするわけではないので、なかなか対策ができない」ということでした。確かにクルマ酔いは毎回起きるとは限りませんよね。

■移動手段・酔いやすさも上位のクルマ

この2つの結果を見ると、移動手段でクルマを使うことが多いと同時に、酔いやすい乗り物でもクルマは上位にきています。ゴールデンウィークとなると移動時間も長くなる傾向にありますし、ましてや渋滞にはまると、その分移動時間も必然的に伸びます。そう考えると、ゴールデンウィークこそクルマ酔い対策をしっかりと行いたいものです。

■有効なクルマ酔い対策は?

こちらは中学生以上の子どもを持つ先輩ママさん250人に取ったアンケート結果です。やはりオススメなのは”酔い止め薬の服用”となっています。空気の換気や適度な休憩、そして車内の臭いで酔うこともあるので、臭い対策の割合も多いです。

■酔い止め薬の盲点!?

酔い止め薬は酔いがきてから飲むものではなく、酔いが来る前の服用することで対策ができます。意外と知られていないことが多く、酔いがきはじめてから酔い止め薬を服用する人がとても多いです。ですが、それですと効果が期待されにくくなります。

■酔い始めてから服用しても効果を発揮する薬

こちらはドロップタイプのため水などがなくても服用でき、子どもにとって服用しやすいのも特徴。ぶどう味などのフレーバーがあるので薬を嫌がったり苦手とする子どもにもオススメです。もちろん酔いがくる前に事前に舐めておくとよりいいですが、こちらは酔いがきてからも効果を発揮します。

子どもと過ごす時間を楽しいものにするためにも、子どものクルマ酔い対策はしっかりと備えておきたいですよね。

(鈴木 唯)

ゴールデンウィークは子どもと出掛ける絶好の機会。「子どものクルマ酔い」対策してますか?(http://clicccar.com/2016/05/03/370158/)