小倉智昭氏が「ネットで拡散」希望…中国人のニセ僧侶詐欺に警鐘を鳴らす

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3日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、小倉智昭氏がネットの拡散を促す一幕があった。

番組では、「荒稼ぎするナゾの“僧侶”の実態」と題して、外国人観光客を狙った詐欺を特集した。日本だけではなく世界各地の観光地で、僧侶を装い外国人観光客から寄付と称してお金をだまし取る詐欺が起きているという。

VTRでは、 “ニセ僧侶”が灰色や黄土色の袈裟(けさ)を身につけ、頭は丸刈り、そして足元はスニーカーを履いている。そのニセ僧侶が黄金色のお札や数珠を渡し、外国人観光客が1万円払う場面もあった。

同番組の取材班が、ニセ僧侶の後を追い、インタビューしたところ、正体は中国人の農民だった。中国には、ニセ僧侶を斡旋する業者がいるとのことだ。

VTR後、小倉氏は「こういうのこそ、ネットで拡散して『日本では、こういうことはやれないんだよ』『騙されないで』って広めれば良いのにね」と警鐘を鳴らす。

森本さやかアナウンサーによると、既に旅行サイトなどではニセ僧侶がいるとの注意喚起が始まっており、「Twitterなどでも今後、みなさんに警戒してもらうのは大事」だとコメントした。

最後に小倉氏は「なんとか、こういう状況を世界中の人に教えてあげたいですね」と語った。

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