2日、環球網によると、「乗客に不親切な行為をした」として韓国ソウル市のタクシー運転手に罰金10万ウォンが言い渡された。写真はソウル。

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2016年5月2日、環球網によると、「乗客に不親切な行為をした」として韓国ソウル市のタクシー会社と運転手に罰金10万ウォン(約9300円)が言い渡された。

同市は今年2月、「タクシー会社、運転手が乗客に不親切な行為をした場合、罰金10万ウォンを科す」とする規定をスタートさせており、この中には敬語を使わない、客に罵声を浴びせるなどの行為も含まれている。規定に基づく罰金処分は今回が初めてで、この運転手に関しては2月7日に乗せた客から「料金支払い時にクレジットカードをひったくるように受け取った」「領収書を請求した際、別の客の領収書11枚を投げるように渡した」との連絡が顧客サービスセンターに寄せられていた。

新規定開始後の2カ月間で、市に寄せられた不親切ドライバーに関する情報は計27件(うち通報取り消しが2件)に上り、現在16件が処理中だという。(翻訳・編集/野谷)