レーティング:ジェノア 2-3 ローマ《セリエA》

写真拡大

▽ローマは2日、敵地のスタディオ・ルイジ・フェラリスでセリエA第36節のジェノア戦に臨み、3-2で勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽ジェノア採点

GK

23 ラマンナ 5.5

3失点も好反応で枠内シュートを防いでいた

DF

24 ムニョス 5.5

エル・シャーラウィの動き出しに何とか対応したが、最後に決勝点を許した

8 N・ブルディッソ 5.5

先制シーンでは相手の巧さに対応しきれなかった。その後は持ちこたえていたが、最後に決壊

5 イッツォ 5.5

サラー対策として左に起用され、得点以外ではしっかりと抑えきった

MF

29 フィアモッツィ5.5

攻守に堅実なプレーを見せた

(→カペル 5.0)

追加タイムの決定機を決めきれず

31 ジェマイリ 6.0

攻守にうまくバランスを取りつつ、スルーパスで2点目に関与

88 リンコン 6.5

攻守にハードワークを続けて相手の中盤に競り勝ち、2ゴールを演出した

77 タチツィディス 6.0

攻守に適切なポジションを取りつつ、正確な左足で古巣相手に先制点を奪った

(→マルケーゼ 5.0)

センターバックに入ったが、守備を締め切れなかった

93 ラクサール 6.0

左サイドで躍動感のある動きを見せ、先制点をアシスト

FW

17 スソ 6.0

技術の高さを存分に発揮し、威力十分の左足で攻撃を牽引した

(→パンデフ -)

19 パヴォレッティ 6.0

相手センターバックに抑えられていたが、うまくボールを呼び込んでゴールを記録

監督

ガスペリーニ 6.0

中盤の並びや選手の立ち位置を変えつつ、ローマに対応して一度は勝ち越してみせた

▽ローマ採点

GK

25 シュチェスニー 6.0

追加タイムのピンチを見事な飛び出しで阻止し、チームを救った

DF

13 マイコン 5.0

守備は不安定。2失点目も簡単に裏を取られてしまった

(→ゼコ 6.0)

前線で起点になり、決勝点をアシストした

44 マノラス 6.0

安定した対応でパヴォレッティをうまく消していた

2 リュディガー 5.5

概ねそつなく対応していたが、パヴォレッティにうまく前へ入られて失点した

3 ディーニュ 6.0

守備を堅実にこなし、攻撃では攻め上がりやミドルシュートで存在感

MF

16 デ・ロッシ 6.5

一瞬の注意不足から先制点を許す。それ以外では適切なリスクマネジメントやダイレクトで裏に落とす浮き球パスで攻守に貢献し、決勝点も選出した

6 ストロートマン 5.5

463日ぶりとなる先発復帰。リンコンを止められなかったことが失点につながる。完全ではないが、気持ちの強さは見せた

FW

11 サラー 6.0

確かな決定力で先制点を記録。スピードを生かしてスペースを突き、要所でチャンスに関わった

(→ズカノビッチ -)

4 ナインゴラン 6.0

今日も前線により近い位置で攻守にハードワークし、巧みな前線への飛び出しも見せた

8 ペロッティ 6.0

古巣対戦。攻撃センスの高さでサラーの同点ゴールをアシストした

(→トッティ 7.0)

まさに千両役者。衰えを知らない豪快なキックで同点弾を奪取し、チームに勝利を呼び込んだ

22 エル・シャーラウィ 6.5

鋭い動き出しで数々のチャンスに顔を出し、最後に決勝点を奪取

監督

スパレッティ 6.0

トッティとゼコの途中投入が的中し、厳しい試合を何とか勝ちきった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

トッティ(ローマ)

▽逆転されたチームを再び蘇らせる圧巻の直接FK弾を記録。これで最近の5試合で4ゴール1アシストを含む6得点に関与した。チャンスメーク力もさすがであり、契約延長に相応しい活躍。

ジェノア 2-3 ローマ

【ジェノア】

タチツィディス(前13)

パヴォレッティ(後20)

【ローマ】

サラー(前6)

トッティ(後32)

エル・シャーラウィ(後42)