2日、AP通信によると、台湾当局はマレーシアで詐欺の容疑で摘発された台湾人32人が中国本土に引き渡されたことについて両国に抗議した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月2日、AP通信によると、台湾当局はマレーシアで詐欺の容疑で摘発された台湾人32人が中国本土に引き渡されたことについて両国に抗議した。

台湾当局は先月30日、マレーシアで詐欺事件に関与した疑いで検挙された台湾人32人が中国本土に引き渡されたことについて、中国がマレーシアに圧力をかけたとして中国に抗議した。また、台湾外交部は、マレーシアが容疑者の引き渡しについて台湾側が交渉しようと試みたにもかかわらず、中国に引き渡したことは、双方の関係を損なうとして異議を申し立てた。中国当局は、詐欺事件の被害者が中国本土にいるため、中国の司法権の管轄であると主張している。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「マレーシアは台湾よりも中国を恐れているということだ。それだけが理由だよ」

「米国で詐欺行為を働いている者たちも中国に引き渡してほしい」

「今回の件ではマレーシアの判断が正しい」

「20年の懲役刑を科すべきだ」

「米国の手引きによってマレーシアはとうとう中国に怖気づいて屈服したんだな」

「犯罪者は犯罪者だ。どこに引き渡されようと、関係ない」

「中国では公平な裁判が行われるだろうね」(翻訳・編集/蘆田)