ドランクドラゴン・鈴木拓

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2日配信の「さしめし」(LINE LIVE)で、ドランクドラゴン鈴木拓が、かつての不遇な時期と、それを乗り越えるきっかけになった「炎上」について語る一幕があった。

番組では、アンジャッシュの児嶋一哉と鈴木が、昼食を共にしながら「お笑い抜き」のマジトークを披露した。その中で、お互いの相方の話題になると鈴木は、塚地武雅とのコンビ仲をについて「ずっと金もらってましたからね。感謝してますよ」と切り出した。

ドランクドラゴンは、数年前までコンビのどちらが稼いだギャラもすべて折半していたそうで、鈴木は「7〜8歳くらいまでは、うちの子ども、相方のお金で育ったようなもんですからね」とぶっちゃけた。

「はねるのトびら」(フジテレビ系)が終了した後はレギュラー番組がなくなり、同時期に相方とのギャラ折半もやめたそうだが、鈴木はこの頃、芸人として「消える」と思っていたと告白。そんな危機感を抱いていた頃を振り返った鈴木は「それで、(ネットで)炎上起こしたんですよ。何かやんなきゃなって。何かやらなきゃ終わるぞと思って」と、自身の炎上芸が生まれた経緯を語りはじめた。

鈴木は「その当時、炎上が流行ってましたから。(芸人が)炎上を苦にTwitterを辞めるっていう流れが流行ってたんです。で、Yahoo!ニュースに載っかってる人が多かったんで」と語ると、当時のテレビ業界の企画会議が煮詰まった場面で、放送作家がYahoo!ニュースからネタを探し、出演タレントを選んでいるのではないかと思ったというのだ。

そんなことを考え、Yahoo!ニュースに載る方法を模索していたころ、「逃走中」(フジテレビ系)に出演することに。鈴木は「たまたまフジテレビの追いかけっこの番組に出たら、すげえ苦情がきたんすよ!」と、「逃走中」での不義理な態度や「自首」(リタイア)したことについての苦情がTwitterの自身のアカウントに寄せられ、炎上したことを振り返った。

そして鈴木は、炎上にさらなる油を注ぐため、苦情の相手へこまめに返信していったのだという。最終的にはそのことがきっかけでネットで話題になるようになったというが、実は、児嶋は鈴木に炎上させないように注意を促していたそう。

しかし鈴木は「あれやってなかったら消えてたと思います」と、当時の切迫した状況を改めて振り返りつつも、現在は自身の些細な日常ネタツイートでもYahoo!ニュースに載るようになったことから「もう炎上はやってないです」と明かしていた。

【関連情報】
さしめし#99(アンジャッシュ児嶋×ドランクドラゴン鈴木) - LIVE

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