2日、米国務省のブリンケン副長官はこのほど、中国の南シナ海での軍備拡張について「米国は軍事力で絶対的な優位性を保持している。この優位性がすぐに挑戦を受けることはない」と語った。写真は真珠湾。

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2016年5月2日、米国務省のブリンケン副長官はこのほど、中国の南シナ海での軍備拡張について「米国は軍事力で絶対的な優位性を保持している。この優位性がすぐに挑戦を受けることはない」と語った。環球網が伝えた。

ブリンケン副長官は先月28日、連邦議会下院外交委員会が開催した聴聞会に出席し、南シナ海の軍事拠点化を含む中国の軍備拡張の動きについて、「中国が軍事力を増強していることは確かだ」とした一方で、「米国の国防予算は中国の3倍だ。アジア太平洋地域に展開する米海軍の軍事力は2020年までに米海軍全体の6割を占めることになる。米軍の技術、経験、能力は世界のいかなる国よりも強大であり、それには中国も含まれる」と語った。(翻訳・編集/柳川)