1日、台湾人女優がフェイスブック上での中傷コメントに対し、該当するユーザーの名前をさらして反撃。この行為が多くのネットユーザーに支持され、1万人以上から「いいね」が寄せられている。写真は游詩[王景]。

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2016年5月1日、台湾人女優がフェイスブック上での中傷コメントに対し、該当するユーザーの名前をさらして反撃。この行為が多くのネットユーザーに支持され、1万人以上から「いいね」が寄せられている。中国時報が伝えた。

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台湾語ドラマで活躍する女優の游詩[王景](ヨウ・シージン)は、放送中のドラマ「甘味人生」に悪女役で出演。夫婦の結婚生活に横入りした愛人役を熱演して、多くの視聴者をイライラさせている。

ここ数年は悪女役が続いたことで、心無いコメントが寄せられることも多いというヨウ・シージンだが、このほどフェイスブックに届いた悪質なコメントの数々に完全にキレたもよう。コメントの中には、「悪女役ができるのは、お前がそういう人間だからだ」「さっさと死ね」「生まれてすぐ死ねばよかった。生かしたのはお前の両親が悪い」などと書かれており、両親まで侮辱されたことに堪忍袋の緒が切れたようだ。

ヨウ・シージンは1日、悪質コメントのスクリーンショットをフェイスブックで公開。ユーザーの名前にぼかしを入れず、そのまま世間にさらした。ぼかしを入れなかったことについては、「人は誰でも自分の行為に責任を負うべき」と、確固たる態度を見せている。

この行為について多くのネットユーザーが支持を表明。悪質コメントを投稿したユーザーについて、「現実と虚構の見分けがつかないばか」などと批判し、1万人以上が「いいね」を寄せている。(翻訳・編集/Mathilda)