「ニューラルネットワークが何なのかわかる!?」チャート図をつくった

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グーグルの研究グループ「ビッグ・ピクチャー・グループ」のメンバーと、『ニューヨーク・タイムズ』紙で双方向グラフィックを制作している人物が、ニューラルネットワークという概念を「理解しやすい」双方向チャートを公開した。

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ニューラルネットワークという言葉はよく聞くけれど、いったい何だろう、と思う人はあなただけではない。機械学習の興隆が、ニューラルネットワークを人々の共通の話題にしている。グーグルやフェイスブックといったテック業界の大企業が大規模に投資している。人工知能(AI)についてのニュース記事には、ニューラルネットワークという言葉がちりばめられている。

それでも、しばしば言葉を聞くことは、必ずしも、それを理解しているというわけではない。グーグルの研究グループ「ビッグ・ピクチャー・グループ」のメンバーであるダニエル・スミルコフと、『ニューヨーク・タイムズ』紙で双方向グラフィックを制作しているシャン・カーターは、ニューラルネットワークという概念をもっと簡単に理解できるようにしようと決めた。

2人は協力して、双方向のデータ可視化ツールを開発した。このツールを利用すれば、ニューラルネットワークをいじくり回したり、独自のニューラル・ネットワークを設計したりできる。

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ただしこれは、ニューラルネットワークを学べる幼稚園といったものではない。入力や組織化、ratioとtrainのデータといった概念を把握したうえで、ふたりが「プレイグラウンド(遊び場)」と呼んでいるものに入る必要がある。そうすれば、このデータ視覚化ツールが、さまざまなプログラムを試せるプラグ・アンド・プレイ対応インターフェイスのように機能するという。

再生ボタンや巻き戻しボタンもあるので、うまくいかなければ、もう一度試せばいい。