30日、米国を訪れた中国人ツアー客が、ニューヨークの国連本部前で、中国共産党による社会主義国家建設を称える革命歌「社会主義は良い」を大合唱する動画が中国のネット上で話題だ。

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2016年4月30日、米国を訪れた中国人ツアー客が、ニューヨークの国連本部前で、中国共産党による社会主義国家建設を称える革命歌「社会主義好(社会主義は良い)」を大合唱する動画が中国のネット上で話題だ。

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済南日報によると、一行36人は、自由の女神やマンハッタンを見ながらのハドソン川クルーズを楽しみ、ウォール街を見学し、午後3時に国連本部前で興奮気味に革命歌を大合唱したという。

歌詞は「社会主義は良いものだ、帝国主義は尻尾を巻いて逃げ去った」などというもの。この動画が中国のネット上に公開されると「また新たな恥さらしが誕生した」「言葉を失う…」「アメリカ帝国主義の本場で帝国主義をののしる歌を披露するとは病気か」など非難の声が多く書き込まれている。(翻訳・編集/柳川)