29日、英国のサッカー雑誌、FourFourTwoによる2016年度版の「アジアのサッカー選手ベスト50」で19位に選ばれた中国代表のMF鄭智が、9月に開幕する2018年W杯ロシア大会のアジア最終予選について語った。写真は鄭智。

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2016年4月29日、英国のサッカー雑誌、FourFourTwoによる2016年度版の「アジアのサッカー選手ベスト50」で19位に選ばれた中国代表のMF鄭智(ジョン・ジー)がこのほど、同誌の取材に応じ、9月に開幕する2018年サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選について語った。山西晩報が伝えた。

スコットランドリーグのセルティックFCにも所属していた鄭は、今回のランキングについて「昨年の努力が認められ素直にうれしい。だがこの順位に選ばれたのはチームの努力によるものだ」と語った。現在所属する広州恒大は、中国スーパーリーグを5連覇中で、昨シーズンにはアジアナンバーワンクラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も制している。

35歳の鄭は中国代表の主力としてW杯アジア最終予選に臨む。対戦成績で分が悪いイランや韓国と同組に入ったことについて「組み合わせ的に中国の評価は高くないが、自信を持つべきだ。2度目のW杯出場を願うファンの期待に応えたい」と意気込みを語った。(翻訳・編集/柳川)