1日、米マイクロソフトが中国でポータルサイト「MSN」のサービス提供を終了させることが分かった。メッセンジャーサービスは14年にすでに終了している。

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2016年5月1日、中国メディア・快科技によると、米マイクロソフトは14年10月に中国でメッセンジャーサービスの提供を正式に終了させたが、それから2年しないうちに、今度はポータルサイト「MSN」もサービスを終了させることになった。

MSNの簡体字版中国語版サービスの終了は今年6月7日。登録ユーザーは別の推奨サービスを継続して利用できることになるという。

中国でMSNは自動車や流行、ブランド品、財テク、健康など総合ポータルサイトとして05年から提供されてきたが、中国の4大ポータルサイト(新浪、網易、搜狐、騰訊)に加え、新興メディアの参入によって、MSNの存在感は薄れていた。(翻訳・編集/岡田)