映画『湯を沸かすほどの熱い愛』宮沢りえ主演、オダギリジョー、松坂桃李ら出演

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映画『湯を沸かすほどの熱い愛』が、2016年10月29日(土)より新宿バルト9ほか全国で公開される。

自主制作映画『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭他、国内外10を超える映画祭で絶賛された、中野量太監督の待望の商業デビューとなる本作。“死にゆく母と、残される家族の愛と絆”という普遍的なテーマを、想像できない展開とラストで紡ぎだす、驚きと感動の詰まった家族の物語だ。

脚本を読み、「心が沸かされた」と主人公・双葉役で出演を決めたのは、『紙の月』で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞ほか、2014年の賞レースを総なめにし、名実ともに日本を代表する女優となった宮沢りえ。会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ“お母ちゃん”双葉役を熱演している。またその娘、安澄役には、今もっとも注目の実力派若手女優のひとり・杉咲花が抜擢された。

さらに、頼りないけどなぜか憎めないお父ちゃんを演じるオダギリジョー、旅先で双葉と出会い、彼女の母性に触れ人生を見つめ直していく青年・拓海役に松坂桃李らが脇を固め、新しい家族の物語を彩る。

家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる……。余命わずかという宣告を受けた双葉が、その日から実行していく「絶対にやっておくべきこと」。ぶつかり合いながらも、次第により強い絆で結びついていく家族は、究極の愛を込めて母をおくることを決意するーー。

【作品情報】
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』
公開日:2016年10月29日(土)より新宿バルト9ほか全国で公開
出演:宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、篠原ゆき子、駿河太郎、伊東蒼
脚本・監督:中野量太
製作:「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会(クロックワークス、テレビ東京、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、パイプライン、NTTぷらら)
2016年/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/125分
© 2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

【ストーリー】
私には、死ぬまでにするべきことがある。
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母をおくることを決意する。