1日、日本のX線天文衛星「ひとみ」が誤った信号を送信したため運用できなくなったことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月1日、中国メディア・新浪は日本のX線天文衛星「ひとみ」が、誤った信号を送信したため運用できなくなったと伝えた。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)はX線天文衛星「ひとみ」の運用を断念すると発表した。姿勢制御システムに不具合が出たため、地上から姿勢を調整する指令信号を送った際、誤った信号を送信したため、完全にコントロールを失ったという。衛生「ひとみ」は約310億円かけて開発されており、記事は「1行の誤信号で310億円が消えた」と伝えた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本でもこういうミスがあるのか」
「日本人はきちょうめんじゃなかったのか?」
「日本がこんなミスをするなんてありえない。うそのニュースだろ?」

「これは体制の問題だな」
「日本はこのレベルをぜひとも保ってほしい」
「JAXAに対して、宇宙ゴミを放出したことを強く抗議しないと」

「このニュースを見て喜んだのは俺1人だろうか?」
「やっぱりプログラマーは高待遇で処遇しないとな」
「日本はソフトでは弱いからな。強いのは材料科学だ」

「ソフトを中国企業に外注したんだろう」
「信号を書いたのは中国人だというに違いない」
「コントロールを失って靖国神社に落ちてくれたらうれしいのだが」(翻訳・編集/山中)