ちょっと前ほどではないものの、「初めての中国」でカルチャーショックを覚えずに帰って来る日本人はおそらく少ないのではないだろうか。中国メディア・網易が26日に掲載した「初めての日本人が『これが中国』と呆然とすること」の中から、今回は街で遭遇しそうな事柄を集めて紹介しよう。(イメージ写真提供:123RF) 

写真拡大

 ちょっと前ほどではないものの、「初めての中国」でカルチャーショックを覚えずに帰って来る日本人はおそらく少ないのではないだろうか。中国メディア・網易が26日に掲載した「初めての日本人が『これが中国』と呆然とすること」の中から、今回は街で遭遇しそうな事柄を集めて紹介しよう。

 「電話で話している人が怒っているのかと思ったら、笑いだす。喫煙が禁止されている場所はほとんどない。スーパーのレジで会計しながらタバコをふかすおじさんすらいる。そして所かまわず『カーッ、ペッ』とやる」

 多くの中国人は大声で、なかなか威勢のよい口調で話をする。慣れない日本人はそれをケンカ腰だと思ってしまい、突然笑いだすことに違和感を覚えて仕方がないのだ。おじさんと言えば、特に夏場はシャツを捲し上げて腹を丸出しにして歩くスタイルも「中国名物」なのである。ランニングシャツ姿で出っぷりとせり出した丸い腹を惜しげもなく見せるおじさんの姿は、まさに貫禄十分だ。

 「日本より英語が通じない。中学校から勉強しているのに通じない。観光地には日本語で客を呼び込む店員はいない。そもそも、日本人観光客がいない。繁華街でドローンを実演販売していて、通行人の頭の上をドローンが飛ぶ」

 中国の街や観光地では、さまざまなオモチャを売っている露天商に遭遇する。ドローンもその中の1つだろうが、繁華街で飛ばしてしまうところがいかにも、といった感じである。少し前には、どこに行ってもジャイロスコープをデモ販売する露天商を見かけたことがあった。有名な観光地では、片言の日本語で客を呼び込むケースが多いのではないだろうか。日本人観光客を呼び込む彼らの常套文句は「10元」、「安い」、「トモダチ」なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)