29日、中国新聞網によると、韓国NH投資証券が実施した調査で、韓国を訪れる中国人観光客の「若返り」が明らかになった。写真はソウル。

写真拡大

2016年4月29日、中国新聞網によると、韓国NH投資証券が実施した調査で、韓国を訪れる中国人観光客の「若返り」が明らかになった。

2005年と2015年の中国人観光客の年齢を比較したところ、05年は30〜60歳が全体の66%を占めたが15年は54%に低下した。一方、39歳以下の割合は29%から36%に上昇し、うち21〜30歳は22%から28%にまで引き上がった。

同社の研究員は「韓流の影響を比較的強く受けた若い世代が激増している」と指摘し、「団体旅行よりも2〜3人のグループ旅行が増えた。彼らは団体旅行で案内される買い物よりも韓流スターのファッションやメークを体験してみたいと考えている。これによってショッピングエリアや観光客の購入品にも変化が生じた」と語る。

これまで大量の観光客が押し寄せるエリアとしては明洞が有名だったが、最近は学生街の新村や弘大エリアを訪れる外国人が増えた。購入品としては韓国コスメを購入する外国人観光客の割合が2010年の36.9%から60%へと上昇。これに続くアクセサリーも37.2%から45%に拡大している。(翻訳・編集/野谷)