30日、参考消息網は記事「香港でグッチをパクった墓参りグッズが登場、“生前に買えないものは死後にも手に入らない”とネットユーザー」を掲載した。死者用の埋葬品にまで商標侵害と警告したグッチがネットユーザーに批判されている。

写真拡大

2016年4月30日、参考消息網は記事「香港でグッチをパクった墓参りグッズが登場、“生前に買えないものは死後にも手に入らない”とネットユーザー」を掲載した。

【その他の写真】

中華圏では紙で作ったお金やさまざまな道具を燃やして死者に届けるという風習がある。近年では紙で作ったスマートフォンや車などさまざまなグッズが登場しているが、新たに登場したのが紙製のグッチ・ブランドのバッグだ。先日、グッチは商標侵害だとして販売を中止するよう書簡を送った。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「グッチは自分のところで死者用の紙製バッグを販売すればいいんじゃないの?」
「生きている間に買えないだけじゃなくて、死後にも入手できないってことか!とほほ」
「商標侵害の賠償金も死者用の紙のお金で支払えば解決するんじゃなの?」
「死者向けの紙バッグまで取り締まるなんて。グッチは冥界にまで支店を出すつもりなの?」(翻訳・編集/増田聡太郎)