たくさん食べていないはずなのに、太ってしまう人にありがちな原因とは?

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「食習慣を改善して、健康的な生活を送りたい!」とは誰しも思うことですが、現実問題、仕事の都合などでそうもいかない方がほとんどではないでしょうか?

 そこで今回は、日中活動量が多い職業に就いているにもかかわらず、なかなか痩せない方を例に挙げ、その改善方法をご提案していきます。

時間のない営業職を太らせる
ラーメンや丼ぶり物の単品ランチ

 営業職の方は、職業柄パパッと食事を済ませないといけない状況が多いもの。ですから、早く提供されるラーメンや丼ぶりものを食べる機会が多いのではないでしょうか?

 実際に営業職として働くAさんの昼食は、ラーメンやうどんなどの麺類か牛丼やカレーなどの単品メニューがほとんど。単品メニューは、主食のご飯や麺などの炭水化物が中心で野菜や海藻類などのビタミン、ミネラル、食物繊維が不足します。これらが不足すると、うまくエネルギーに変えることができず食べたものをため込むので、太りやすくなってしまいます。営業で日中動き回っているのになかなか痩せない理由はここにあります。

 また「大盛無料、替え玉無料」といわれると、ついつい大盛にしてしまう方も多いのではないでしょうか?そこは普通盛でグッと我慢して、単品メニューに野菜の摂れるサイドメニューやトッピングをプラスして、野菜、きのこ、海藻類などでボリュームアップしていきましょう。ラーメンであれば、ほうれん草やもやし、キャベツ、わかめなどの野菜や海藻類をトッピング。牛丼を頼むのであればプラス野菜サラダや味噌汁などをオーダーする習慣をつけることで、栄養も摂れ、満足感も増します。

 また営業職の方は、「早食い」の方が多く、噛まずに食べているのですぐにお腹が空き、間食をしたり、夜にドカ食いしてしまう傾向にあります。職業柄、食事時間をゆっくりとれない事情もわかりますが、1日3回しか栄養を摂るチャンスはないのですから、食事の時間は1日の楽しみとしてゆっくりよく噛んで食事をしてほしいものです。ゆっくり食べることで満腹中枢もしっかり働いてくれ、食べ過ぎ防止にもつながります。

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