27日、韓国でこのほど、居酒屋を経営する30代の男らが郵便ポストを盗み警察に捕まる事件が起こった。写真は韓国の郵便ポスト。

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2016年4月27日、韓国でこのほど、経営する店のインテリアにしようと路上から郵便ポストを盗んだ30代の男らが警察に捕まった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

全羅北道・益山警察署は22日、特殊窃盗の容疑で友人同士の31歳の男2人を書類送検したことを明らかにした。男らは17日、益山市内の商店街の花壇にあった郵便ポストを盗み、車で逃走したとされている。警察は郵便配達員からポストがなくなったとの通報を受け、周辺の防犯カメラなどを分析し逃げた男の車を特定した。男らは、経営する居酒屋の店内装飾に郵便ポストを使うつもりだったという。

警察の調べに対し男らは「使われていない物だと思ったので盗んだ。赤いポストが居酒屋の雰囲気に合うと思った」と話している。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「はあ…使われてない郵便ポストなんてどこにあるんだ?」
「公園にある滑り台もベッドに使うと言って盗みそう」
「国の財産に手を出したら単純窃盗じゃなくて特殊窃盗だ。刑も重くなるはず」

「間抜けな男だ。笑わせてくれてありがとう」
「使われてないのは君の頭の方だよ」
「不思議な人間が多いなあ」
「起こる出来事がだんだん中国化している」

「店で注文用紙をポストに入れたら『ご注文いただきました』という感じで使うつもりだったのかな」
「発想は悪くないんだから、盗むよりも作ることを考えたらどう?」
「公共の物はみんなタダだと思ってるのかも」(翻訳・編集/吉金)