30日、韓国・ニュース1によると、日本政府は、5月末に日本で開かれる先進7カ国(G7)首脳会議の際に計画していた韓国の朴槿恵大統領の拡大会合への招待を断念した。写真は朴大統領。

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2016年4月30日、韓国・ニュース1によると、日本政府は、5月末に日本で開かれる先進7カ国(G7)首脳会議の際に計画していた韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の拡大会合への招待を断念した。

日本政府は、三重県伊勢志摩で5月26、27日に開かれるG7サミットに合わせ、G7首脳以外の国家首脳を招待する拡大会合へ、朴大統領の招待を調整していた。だが朴大統領の日程調整がつかず断念した。日本政府は、年内に日本で開催予定の日中韓3カ国首脳会議の際に、朴大統領の初来日実現を目指すものとみられている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「安倍も、韓国総選挙の結果(与党国会議員過半数割れ)を見ただろうに。いまさら朴槿恵を招待して何になる」
「他国首脳が今、朴槿恵に会いたいだろうか?」

「地震が活発になっている日本列島でG7を開催するより、安全な韓国で開催したらどうだ。場所を貸すぞ。そうしたら朴槿恵も参加できるだろう」

「拡大会合って…。日本は韓国を(拡大会合参加国の一部の)インドネシアやベトナム、ラオスと同列に見ているのか」
「拡大会合に出席する他国とは国の格が違うから、あえて参加しなかったんだろう」

「拡大会合に呼んでもらっても、何の話をするんだ。意味ない」

「慰安婦とは違い、朴槿恵は無理やり連行しないんだな」

「朴槿恵は大好きな日本に行けなくて、がっかりしているだろう」

「隣国とは可能な限りうまくやっていく方がいい。日程を調整して訪日すべきだった」(翻訳・編集/三田)