台湾証券取引所、空売り時のリスクに注意呼びかけ

写真拡大

(台北 1日 中央社)台湾証券取引所は、株価が下落する中でも取引で利益を得られる手法として知られる空売りについて、証拠金や逆日歩などの支出が重なり、当初の想定よりも多く支払いしなければならないことがあるとして、運用コストに注意するよう呼びかけている。

また、投資家は上場企業の全ての株取引ができるものの、ストップ安となった銘柄については、翌取引日に取引の規制がかけられ、制限が生じる。同取引所は、冷静に考え、十分に市場の状況を理解した上で、正しい判断を下してほしいとしている。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)