<中日クラウンズ 最終日◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー「中日クラウンズ」の最終日。キム・キョンテ(韓国)と片岡大育のプレーオフの結果、キョンテが勝利し今季2勝目を挙げた。
忙しいと谷原が振り返った片岡大育のチップインシーン
 谷原秀人は一時、首位に2打差まで詰め寄ったが後半でスコアを伸ばせずトータル6アンダー単独3位でフィニッシュ。トータル5アンダー単独4位にH・W・リュー(韓国)、トータル4アンダー5位タイには池田勇太、高山忠洋ら4選手が入った。
 以下主要選手のコメント
・キム・キョンテ(優勝)
「9番、15番とチップインバーディして、今日は大育の日だと思っていたけど。大育とは予選ラウンドもあわせ3日間回って本当に楽しかった。自分も逆転されて負けたことがあるので、選手の気持ちは分かる。大育は本当にいい人。まだ、いい気分ではないですね。ここ3週間パターが入ってくれたのが大きい。また風の強い日があったのも良かったかな。風は嫌いではないので」
・片岡大育(2位)
「悔しいですね。17番は左が駄目なのは分かっていたけど。ショット全体が左にかぶっていて。ちょっといつもの自分の悪いクセが出てしまいました。仕方がないと思います。また頑張ります」
・谷原秀人(3位)
「一時は2打差で意識したけど、体力がなかった。忙しいよね、あいつらのゴルフは。大ちゃんもバンカーから入れたり、17番でダブルボギー。キョンテも。ショットの修正はできなかった。それでもアンダーで回れたので、良かったんじゃないかな。修正して、頑張ります」
・H・W・リュー(4位)
「前半の9ホールは気持ちよく回れました。後半13番で急に風が吹いて奥に行ってしまった。そこで雰囲気が悪くなってしまいましたね。前半4試合で2つ予選落ちしましたが、今回でつかめたと思います。何週か空くのでまたミズノで頑張りたい」
・高山忠洋(5位タイ)
「中盤にバーディパットがうまく入らなかった。後半は攻め切れなかったですね。昨日よりフェアウェイキープは悪かった。10番、12番ぐらいでスコンと行っていれば。ゴルフはめちゃくちゃ良いわけではないけど、この和合を冷静に攻められたのはよかった」
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