【オススメ度つき☆】パイナップルケーキの他にもあるよ〜っ! ばらまきにピッタリのプチプラ台湾みやげ・10選!!

写真拡大


台湾みやげといえば、真っ先に思い浮かぶのがパイナップルケーキ(鳳梨酥)。定番中の定番なので、台湾へ行ったことがなくても食べたことがある、という方も多いのでは。

ただ、有名店のものは確かにおいしいけれど、それなりのお値段がするのも事実。会社や友人など、多くの人に配る必要があるおみやげは、できるだけ手頃で台湾らしいものだとありがたいですよね。

今回は、記者が実際に「バラマキ用」として買ってきた台湾みやげをご紹介しちゃいます。独断と偏見でオススメ度もつけてみたので、旅行の際の参考になれば幸いです♪

【職場・万人向け】

■ 點子茶舖のプーアル茶 オススメ度★★★★★
まずはトップバッターでご紹介したいのがこちら。個包装されたお菓子のように見える、プーアル茶です。迪化街にある「點子茶舖」というお店で購入できます。


30包入りで280元のものが一番オトクですが、1つ10元でバラ売りもしています。自分でいろいろなものを選ぶもよし、お得なパックを買うも良し。中にはジャスミンやバラで香りづけされているものもありますよ。

「1日1個で十分味が出るから、30個パックなら1ケ月分だよ!」と店員さんが教えてくれました。職場へのおみやげなどにいかがでしょう。

■ 10元ショップの食器類 オススメ度★★★★
小ぶりなサイズのレンゲと茶こし。10元ショップで購入したものです。ステンレス製で、レンゲは1つ20元、茶こしは25元。レンゲには「OSAMA(王様)」と書かれていて、微妙に日本語なところが微笑ましい。


10元ショップは、街中でたま〜に見かけるお店です。日本でいう100均とは少し違って「10元から」という価格設定なので、中には普通のお値段のものもあります。

いかにも地元感の強いお店がほとんどなので、足を踏み入れるのに最初は少し勇気がいるかも? でも、生活雑貨だけでなく文房具や子供向けの玩具なども売られていて、なかなか楽しいです。

■ 萬應白花油(ハッカ油) オススメ度★★★★★
頭痛、腹痛、やけど、虫刺され、筋肉痛、車酔い……まさに「万能」な白花油。ハッカ油をベースにラベンダーやユーカリなどがブレンドされた、爽快感のあるオイルです。一番小さいサイズ(3ml)が58元。


台湾の衛生省にも認められている外用薬で、1滴でも効果てきめんのスグレモノ。記者はこの商品の大ファンで、台湾へ旅行へ行くたびに必ずストックを買って帰っています。

ドラッグストアはもちろん、小さいサイズならコンビニでも売っているというのも魅力的。言葉の壁に悩まされずに気軽に買えるおみやげのひとつです。

【女性の家族やお友だち向け】

■ 凡士林(ワセリン) オススメ度★★★★★
ぼんしりん、ってなんやねん? と思いましたが、中国語読みではファンシーリン=ワセリンのこと。手のひらサイズの小さな容器で、無添加のノーマルタイプからビタミンE配合のもの、ローズやアロエの成分が配合されたものなど、種類も豊富です。


成分表記は英語で書かれています。基本的にはワセリンなので、海外の化粧品を使うのは成分が気になる……という方でも使いやすそう。製造日と使用期限が明記されているのも素晴らしい。

お値段はこのサイズの容器で1つ25元。いろんな種類を買ってくれば、選んでもらう楽しみもあるかもしれません。

■ フェイスパック オススメ度★★★★
こちらはやや定番化した感もあるフェイスパック。でも食べ物と違って日持ちがするし、バラまきのしやすさを考えると、やはりおみやげにはうってつけです。


記者が購入したものは、10枚入りで一箱300元でしたが、ブランドによって価格や内容量はまちまち。有名メーカーのものを事前に調べるも良し、ドラッグストアで現物を見て選ぶも良し。

人気商品なので「買一送一(一箱買ったら一箱プレゼント)」という感じで、オマケがついてくるのも嬉しいポイントです。ちなみに、よくパッケージに書かれている「QQ」は「プルプルもちもち」という意味。タピオカの食感も「QQ」です。

■ 工芸茶 オススメ度★★★
お湯を注ぐと、花のように茶葉が開くのが美しい工芸茶。記者が迪化街で購入したのは、千日紅を使った工芸茶で4つ入り50元。大袋に入ったものはたまに見かけましたが、小ぶりなパックは珍しかったです。


お店によって、扱っている種類や値段の幅も違うので、オススメ度は低め。ですが、値段も量も手頃なものを見かけたら、買って損はしないと思います。親しいお友だちやご家族にプレゼントすると、喜ばれるのではないでしょうか。

■ 買い物バッグ オススメ度★★★★★
台北へ旅行したことがある人なら、どこかで必ず見たことがあるであろう謎のナイロンバッグ。このバッグと赤いしましまのビニール袋、滞在中に見かけない日がないんですよね……。


迪化街の金物屋さんなどで取り扱っているこのバッグ、B5の書類が入るくらいのサイズで40元。安い。サイズも色もバリエーション豊富で、高いものでも80元ほど。

ちなみにナイロン製といっても素材は釣り糸で、かなりゴワゴワした感触です。絶妙なチープさが、可愛さと台湾らしさをかもし出しております。

■ 䖝豆洗容素(みどり豆の洗顔パウダー) ★★★
みどり豆の粉末とハトムギの粉末を合わせた、100%天然の洗顔料。皮脂を吸着し古い角質を除去する、活性酵素を取り除く……などなど、美肌効果が書かれています。20包入り160元。


かなりロングセラーの自然派洗顔料とのことで、日本でたとえるなら「美人ぬか」や「うぐいすの粉」的な位置づけなのかな?

以前はボトル入りでしたが、個包装になってバラマキやすくなりました。ただ取り扱いがないドラッグストアも多く、見つけにくいのがネックです。

【番外編】

■ 茶葉蛋 滷包(煮卵用スパイスの素)
台湾のコンビニで必ず売られている煮卵「茶葉蛋」。その風味を再現できるスパイスの素です。お茶パックのような包みの中に、茶葉や八角などが入っています。塩気はまったくないので、味付けには別途醤油などが必要。


たいていのスーパーで購入することができ、価格は10元〜30元ほど。ほかにも「魯肉飯の素」「牛肉麺の素」なんかもあります。料理の好きな方、台湾へ旅行したことがある方、エスニック系の味が好きな方へ。

■ 日本語が書かれているお菓子
こちらもスーパーで購入可能な普通のお菓子なんですが、とにかくやたら日本語表記を見かけます。同じマシュマロでも、かたや「純白の華」かたや「おいしいもの」。


中には「超愛の味覚」なんて書かれている商品も。お値段も種類も、日本語もいろいろなお菓子類。話題のタネにどうでしょう。

【気になるものはあったでしょうか?】

以上、10商品を選んでみましたが、いかがでしたか? ほとんどが街中にあるスーパーやドラッグストア、雑貨店などで購入できますが、ぜひ足を運んでみてほしい場所が迪化街です。


日本統治時代の名残が残る街並みの中に、漢方薬や乾物の老舗と、おしゃれな雑貨店やカフェが入り混じるエリア。伝統的な台湾の生活と若い世代の息吹、新旧文化の潮流を肌で感じられますよ。

いろんなお店を見て、歩いて、おみやげを選ぶ側もめいっぱい楽しめるのが、また台湾の魅力のひとつ。少しでもご参考になれば幸いです!

撮影・執筆=森本マリ (c)Pouch

画像をもっと見る