30日、環球網は記事「趙啓正:北朝鮮の難民流入を懸念する中国」を掲載した。元・国務院新聞弁公室主任の趙啓正氏は環球網の取材に応じ、北朝鮮に対する米国の対応は問題があると批判した。写真は中朝国境。

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2016年4月30日、環球網は記事「趙啓正:北朝鮮の難民流入を懸念する中国」を掲載した。

北京市の釣魚台国賓館で29日、「日中韓公共外交フォーラム・2016年日中韓協力国際フォーラム」が開催された。元・国務院新聞弁公室主任の趙啓正(ジャオ・チージョン)氏は期間中、環球網の取材に応じ、北朝鮮に対する米国の対応は問題があると批判した。

イラク、シリアで米国は大きな失敗を犯し、混乱が続いている。中国が求めているのは対話による解決だ。もし米国が今まで犯してきた失敗を北朝鮮で繰り返せば、大量の難民が中国に侵入しかねない。(翻訳・編集/増田聡太郎)