東京五輪世代が挑むU-20W杯予選、日本はカタール、イエメン、イランと同組

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 来年韓国で開催されるU-20W杯のアジア予選となるU-19 選手権バーレーン 2016(10/13〜30)の組み合わせ抽選会が4月30日に行われた。抽選の結果、日本はグループCに入り、カタール、イエメン、イランと同組になった。

 同大会は16チームが4グループに分かれて総当たり戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出。準決勝進出の4チームにU-20W杯出場権が与えられる。なお開催国韓国が準決勝に進出した場合は準々決勝敗退の4チームによる5位決定戦が行われる。

 日本はDF内田篤人らを擁した2007年カナダ大会以来、4大会連続でU-20W杯出場権を逃している。今回の代表は2020年の東京五輪に出場する世代だけに、非常に重要な大会でもある。内山篤監督はJFAを通じ、「どのチームも力のあるチームで全試合が厳しい戦いになることが予想されます。ただ、我々日本代表も来年韓国で行われる U-20W杯の出場権を獲得するため、毎試合チャレンジャー精神を持ち、全力でプレーをし、勝利を掴み取るために戦います。10月に向けて、今後の代表活動を1日も無駄にすることなく、意義のあるトレーニング、試合を重ねていき、若き未来ある選手に世界の舞台を経験させるため、この AFC U-19 選手権で良い結果を残したいと思います」と意気込んだ。

以下、組み分け

グループA:バーレーン、タイ、韓国、サウジアラビア

グループB:北朝鮮、UAE、イラク、ベトナム

グループC:カタール、日本、イエメン、イラン

グループD:ウズベキスタン、中国、オーストラリア、タジキスタン