上原彩子は最終日に進むことができず(撮影:GettyImages)

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<ボランティア・オブ・アメリカ・テキサス・シュートアウト 2日目◇29日◇ラスコリナス・カントリークラブ(6,462ヤード・パー71)>
 テキサス州にあるラスコリナスCCで開催されている米国女子ツアー『ボランティア・オブ・アメリカ・テキサス・シュートアウト』。今大会は決勝ラウンド3日目を終えた時点でもカットが行われる“シュートアウト方式”だが、2日間を終えて決勝ラウンドに進出した上原彩子は3日目の競技を終えて、トータル1オーバー・54位タイとし、最終日に進むことはできなかった。
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 前日日没サスペンデットにより、この日は27ホールをプレーした上原。トータル1アンダーの30位タイからスタートし、10番までに2つスコアを伸ばしたもの「最後の17番、18番が残念だった。最後のセカンドショットで判断ミスがあった」と上がり2ホールの連続ボギーなど後半に4つスコアを落とす苦しい展開となった。
 54ホールカットの当落線上で迎えた最終18番パー5はティショットが右ラフへ。2打目でレイアップするもボールは左の林の中へ入ってしまい、3打目は低い球でグリーンを狙うもグリーン奥のラフ。アプローチで寄せきれずピン下3m弱のパーパットを残すも決めれば54ホールの予選通過の可能性が残ったが、沈めることができなかった。
 首位で最終日を迎えるのは2日目に“65”を出したゲリナ・ピラー(米国)。この日も4つスコアを伸ばしトータル14アンダーで2位に2打差をつけている。
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