追いつかれてのドローで優勝持ち越し…ミュラー「悔しさも2倍」

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▽バイエルンは、4月30日にホームで行われたブンデスリーガ第32節のボルシアMG戦を1-1で引き分け、リーグ4連覇という歓喜の瞬間を次節に持ち越すこととなった。この試合にフル出場したドイツ代表FWトーマス・ミュラーは、悔しさを滲ませた。

▽勝利すれば2位ドルトムントの結果に関係なくブンデス史上初の4連覇を決められる状況にあった首位バイエルンは、開始6分にミュラーの一発でリードするが、後半に被弾。そのまま試合終了のホイッスルを迎え、今節での優勝とはならなかった。

▽試合後のインタビューに応じたミュラーは、追いつかれてのドローという結果に「悔しさも2倍」と試合を振り返りつつ、3日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグのアトレティコ・マドリー戦へと集中力を高めた。クラブの公式サイトが伝えている。

「僕らは1-0でリードしていたのに、同点に追いつかれてしまった。悔しさも2倍だ。残念だけど、最後の15分間にもう1点奪うことはできなかった。僕たちはたくさん努力し、両チームとも集中して臨んだ濃密な試合だった。火曜日はチームとして爆発的なパフォーマンスを出さなければならない」