28日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は28日、大統領府で開かれた閣議で5月6日を臨時休日にすることを決めた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はソウルの繁華街。

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2016年4月28日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は28日、大統領府で開かれた閣議で5月6日を臨時休日にすることを決めた。

これにより、5月5日から8日まで4日間の連休になった。韓国政府は臨時休日の6日に、民間資本道路を含む全国すべての高速道路の通行料を免除することを決定。また、5〜8日、景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮の4大故宮と宗廟、朝鮮王陵、科学館、休養林、樹木園を無料開放する。韓国政府は今回の4日間の連休による経済的波及効果を約1兆3000億ウォン(約1200億円)になると予測している。

しかし、休日が急に指定されたことで、不満を漏らす市民もいる。仕事を持つ母親は「保育園が休みになるので困っている」と話し、中小企業や自営業者たちは「自分たちとは関係ない話」という自嘲的な反応を見せている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「どうせ休日出勤になるだけで、出勤することに変わりはない」
「休日になるのは大企業と公務員だけ」
「非正規職には全く関係ない話だ」

「いくら大統領が休日にしても、社長が出勤しろと言ったら休日じゃなくなる」
「前もって臨時休日を発表したら、海外旅行の予約をしてしまうから突然の発表にしたんだ」
「労働者のためというより、国内景気活性化のための休日だな」

「これで支持率を上げようと思っているのかな?」
「休日がうれしいのはお金がある奴だけ」(翻訳・編集/三田)