ゲッ…卵が靴底に!? ゴキブリ駆除製品以外で有効な駆除対策6つ

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ゴキブリ発生の最盛期は7〜8月。まだ時間的猶予はありますが、ゴキブリがそれほど活発でないこの時期から、早め早めの対策をとることが肝要です。

ゴキブリ退治・駆除対策として、ホウ酸団子やゴキブリ駆除製品を利用している方は大勢いらっしゃることと思います。

ですが、それでもやはり家の中でゴキブリを発見しますよね? つまり、ゴキブリ駆除製品だけでは対策として足りていない可能性があるのでは……!?

そこで今回は『WooRis』の過去記事をもとに、ゴキブリ駆除製品以外でできる“ゴキブリ退治・撲滅対策”をご紹介します。

 

■対策1:“侵入経路”を断つ

「ギャー、家の中にゴキブリが……!」気候が暖かくなってくると、こういったケースに遭遇する可能性がありますよね。

家で見かけるゴキブリは、もともと外に生息していたもの。それが、何らかのキッカケで家に侵入したと考えられます。

そこで対策1ですが、まずはゴキブリの“侵入経路”を断つことが大切になってきます。『WooRis』の過去記事「ゲ…そんな所から!入れてしまったら大惨事“ゴキブリ”の意外な侵入経路5つ」を参考にまとめました。

(1)玄関や窓・・・開けっぱなしは絶対NG。網戸の穴、建付けも確認しましょう。

(2)ブレーカー・・・ブレーカーの下の壁に穴が空いている場合があります。電気の関係で穴がふせげない場合は、近くに殺虫剤を置くとベター。

(3)換気扇・・・キッチン、トイレ、浴室などの換気扇に、ゴキブリが侵入できるスキマが空いていることも。

(4)エアコンのパイプ穴・・・エアコンの配管穴埋めをする専用のパテなどを使って、穴をふさぐことを検討してみてくださいね。

 

■対策2:“家の中に入る前”に、洋服・バッグをはたき、靴底を拭く

「いつのまにかポケットに…“ゴキブリを連れて帰るリスク”の高い行動3つ」の中で紹介していますが、買い物帰りにカフェ、仕事帰りに居酒屋など、飲食店を利用するケースがあると思います。

その際に、椅子に上着をかけていたり、バッグを床の下に置いていたりすると、私たちが気づかない間にゴキブリが上着のポケット、バッグの中に侵入する……なんてことがあり得るのです。

したがって、家の中に入る前には、洋服・バッグをはたくことをオススメします。また、靴底にゴキブリの卵がついている可能性がなきにしもあらず、です。下駄箱に靴を収納する前は、靴底をウェットシート等で拭くようにしましょう!

 

■対策3:家の中に“段ボール”を置かない、すぐ処分する

引越しのときに段ボールを使いますよね。あるいは、お中元やお歳暮など、段ボールに梱包されて届くこともあるでしょう。

みなさんはこの段ボール、「いつか使うかもしれないから……」と思い、家の片隅に置いていないでしょうか?

実は、段ボールの断面のスキマですが、なんと“チャバネゴキブリの幼虫”の棲み家になり得るんだそうです!

ゴキブリの卵が産みつけられた段ボールをそのままにしておけば、そこから孵化。新しいゴキブリが卵を産み付け、また次の年に孵化……の繰り返しになってしまいます。“倍々ゲーム”になってしまわないように、使わない段ボールはすぐに処分したほうが無難でしょう。

 

■対策4:“水周り”に水滴を残さず、清潔な状態を心がける

温くて、ジメジメ、不潔な場所が大好きなゴキブリ。ゴキブリは地球上で最も生命力が強い生物の一つと言われることもありますが、なんと“水1滴”さえあれば生き延びられるとか。

そういったことから、ゴキブリの頻出スポットといえば、キッチンのシンク周り、洗面所、トイレ、浴室などの“水周り”が挙げられます。意識したいポイントとしては次のとおりです。

(1)水周り全般・・・水滴を残さないようにし、水で濡れたら拭くを徹底しましょう。

(2)キッチンのシンク周り・・・流し台に生ゴミ放置は禁物。使い終えた食器は翌日に持ち越さないようにしましょう。

(3)トイレ・・・ゴキブリが“便座の水”を飲むことが考えられるため、便座のフタは閉めておいたほうが無難かも。

(4)洗面所・浴室・・・ゴキブリは髪の毛が好物です。排水溝に髪の毛などがたまったら、すぐに取り除くこと。また、お風呂から出たら、除湿しましょう。

 

■対策5:ペットのエサを放置しない、わずかな食材の飛びカスも残さない

水1滴さえあれば生き延びられるゴキブリですから、ペットのエサ(ドッグフード、キャットフード)、わずかな食材の飛びカスにも注意が必要です。

ペットのエサをそのままにしておくと、ゴキブリがうじゃうじゃの阿鼻叫喚状態に! ペットが食べる分だけエサを出し、毎回お皿を洗うようにしましょう。

調理をしている際には、食材が飛び散ることがあります。コンロの周辺、冷蔵庫の横・下、流し台の排水溝、キッチン周辺の床などはとくに、こまめに掃除をするようにしたいですね。

 

■対策6:風通しを良くする、冷たい外気を取り入れる

人間にとって快適な室内環境は、ゴキブリからしてみれば快適すぎる環境になっています。

屋外に生息し、家の中に侵入してくる“クロゴキブリ”は22℃ぐらいを好みます。冬でも生き延びられるゴキブリがいるのは、部屋の中が暖かいことと少なからず関係があるでしょう。

したがって、冬の間にできることとしては、“時折冷たい外気を取り入れるようにする”です。

氷点下で生きられるゴキブリはいないと言われています。これが費用をかけず、最も手軽にできるゴキブリ駆除です!

 

以上、家の中からゴキブリを撲滅するための対策をまとめましたが、いかがでしたか?

日頃から、家の中にゴキブリを侵入させない、ゴキブリが生存できない清潔な環境にするということを心がけていくようにしましょう! ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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