29日、人気グループAKB48のメンバーが、ラジオ番組で「中国の台湾へ行く」と語ったことが、台湾のネットユーザーを激怒させている。

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2016年4月29日、人気グループAKB48のメンバーが、ラジオ番組で「中国の台湾へ行く」と語ったことが、台湾のネットユーザーを激怒させている。中国時報が伝えた。

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今月27日に放送された「AKB48のオールナイトニッポン」には、AKB48メンバーから小嶋真子、高橋朱里、岡田奈々の3人が出演。ここで繰り広げられたトークの中で、小嶋が「中国の台湾でファンミーティングをする」と語り、岡田がこれに同意した部分が、台湾のネット上ですぐさま話題に上った。

今年初め、韓国のガールズユニットに所属する台湾人メンバーが、「台湾独立支持派」として中国でバッシングを浴び、謝罪動画を発表する騒動があったばかり。台湾でも人気のAKB48だけに、芸能人の問題発言として注目されている。

ネットユーザーからは、「美人でもなければ脳みそも足りない」「こんな発言をしておいて、まだ台湾に来る気だろうか?」「事務所は中国マネーが欲しいようだ」と、メンバーやグループ運営側に対する批判が噴出。「とは言っても、『台湾は中国じゃない』と謝罪するとは思えない」とため息交じりの声も聞かれる。(翻訳・編集/Mathilda)