2011年大会チャンピオンが2位で決勝へ!(撮影:米山聡明)

写真拡大

<中日クラウンズ 2日目◇29日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 国内男子ツアー「中日クラウンズ」の2日目。強風が吹いたこの日の和合でアンダーパーをマークしたのはわずかに2人のみ。この難コンディションの中、スコアをイーブンパーでまとめた片岡大育がトータル4アンダーで初日の7位タイから単独首位に浮上した。
最近は短尺パターも見慣れた?ブレンダン・ジョーンズのパッティングスタイル
 
 1打差のトータル3アンダー2位タイには2週連続優勝を狙う池田勇太と2011年のこの大会の覇者、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)がつけた。
 トータル2アンダー4位タイには小田孔明、キム・キョンテ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、H・W・リュー(韓国)の4選手が。首位から出た稲森佑貴は5つスコアを落とし、トータル1アンダー8位に後退した。
 主要選手のコメントを以下に掲載。
・片岡大育(トータル4アンダー単独首位)
「難しいところをボギーを出さずにしのげたのが良かったですね。今日は1パットパーでうまくいけたところが多かったです。3番とか5番とか。今年はこの試合のためにウェッジを調整してきました。この時期は花粉症がつらいですが、今週はチャンスをしっかりものにできるよう頑張りたいです」
・池田勇太(トータル3アンダー2位タイ)
「まあまあでしたね。耐えているのはみんな同じでしたから。16番のバーディは良かったです。(2週連続優勝)明日次第じゃないですかね?明日の天気がわからないので、今から意気込んでも…。明日の朝にどう迎えるかですね」
・ブレンダン・ジョーンズ(トータル3アンダー2位タイ)
「今日のプレーには満足しています。これ以上ないタフなコンディションで、頭を使ったスマートなゴルフができました。ショットもパットも風の中で上手く調整できたし、イーブンパーで回れたのは大きいですね。今シーズンは勝ちたいです。数年勝ててないですし。その間にパターの変更や手首の手術、色々なことがありました。まだ勝てる実力があると信じています」
・稲森佑貴(トータル1アンダー2位タイ)
「ものすごく難しかったですね。前半は拾って拾って、なんとかしのぎましたけど。後半は風が強くてグリーン上、パットで苦しめられました。スコア的には今日吐き出したので、残り2日間で取り返してしていきたいです」
<ゴルフ情報ALBA.Net>