日本人は世界的に見ても風呂好きだと言える。浴室にバスタブがあることが一般的な日本だが、中国ではバスタブのない家が大半で、シャワーも毎日は浴びないという人も少なくない。そんな中国人から見ると、「日本人はきれい好き」であり、「風呂について日本人以上に発言権のある民族は世界のどこにもいない」ほどなのだという。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人は世界的に見ても風呂好きだと言える。浴室にバスタブがあることが一般的な日本だが、中国ではバスタブのない家が大半で、シャワーも毎日は浴びないという人も少なくない。そんな中国人から見ると、「日本人はきれい好き」であり、「風呂について日本人以上に発言権のある民族は世界のどこにもいない」ほどなのだという。

 中国メディアの好奇心日報はこのほど、「日本人は風呂好きな民族だ」と伝えつつ、温泉旅館だけでなく、各家庭にバスタブが存在するのが普通だと驚きを示しつつ、日本には「移動式サウナまで存在する」と伝えている。

 記事は、日本人は日常的に風呂に入るだけでなく、サウナもリフレッシュのために日常的に親しまれていると紹介。さらに、3月には「日本サウナ祭り」が開催され、同祭りにおいて「移動式サウナ」が登場したことを紹介。

 さらに、「移動式サウナ」の詳細について紹介したうえで、どこでもサウナを楽しめるのは非常に魅力的だと評価しつつも、どこでもいても清潔さを保つことを忘れない日本人ならではの発想であると伝えている。

 前述のとおり、中国人は日本人のように毎日「お湯に浸かる」という習慣がなく、シャワーをあびるだけで済ます人も多い。日本人がいかにきれい好きで清潔さを重んじるかがわかるが、「移動式サウナ」は日本のような国でこそ大きな需要が見込めそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)