28日、アジア相互協力信頼醸成会議外相会議で中国の習近平国家主席は、朝鮮半島で混乱や戦争が起こることを許さないと述べた。写真は習主席。

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2016年4月28日、アジア相互協力信頼醸成会議(CICA)外相会議で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は朝鮮半島で混乱や戦争が起こることを許さないと述べた。ロイターが伝えた。

習主席は28日、CICAで演説し、北朝鮮が核開発を続けていることについて、「朝鮮半島の隣国として、我々は朝鮮半島での戦争や混乱を断固として許さない。そのような状況は誰にとっても利益にならない」と述べた。北朝鮮は同日にも中距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射している。習主席はまた、南シナ海について中国は平和と安定を守ると同時に中国の主権や権利を維持すると主張した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「それで、彼らはいつになったら北朝鮮を阻止するために行動するんだ?」

「日本は北朝鮮にゴジラを解き放つべきだ」

「個人的な意見だけど、混乱や戦争がまだ起きていない原因は米国だと思うよ」

「北朝鮮が韓国を攻撃することを決断するまでは、誰も何もしないだろう。そして、そうなった時にはもう遅すぎる」

「トランプ氏がすべて解決してくれる」

「中国が本当に朝鮮半島での戦争を許さないというのなら、彼らは北朝鮮のあのちびっこ指導者をどうにかすべきだ」(翻訳・編集/蘆田)