浅草から熊本・大分にエールを送ろう。「まるごとにっぽん」でできる支援活動

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「平成28年熊本地震」に関して、東京に住んでいては表立った支援ができない、と歯がゆく思っている人もいるのでは。そこで、東京からできる支援のひとつをご紹介。
2015年12月、浅草にオープンした「まるごとにっぽん」は、日本全国の食文化や伝統工芸などの魅力を発信しているのはもちろん、地域貢献、震災復興といった社会的なミッションもになっているスポット。そこで、さっそく熊本地震の復旧・復興活動を実施中。

4月30日(土)、5月1日(日)の2日間は、3階「おすすめふるさと」内に常設されている、熊本県菊池市のPRブースに設置されている募金箱に、募金をしてくれた1家族につき1つ「くまモンのおにぎりセット」をプレゼント(両日1日先着1250個限定)。
また、熊本県出身のカリスマ実演販売士・ビバ太田さんが、このおにぎりセットの使い方を、熊本県産のお米と福岡県産ののりを使ってデモンストレーションを実施。このセットでできるくまモンおにぎりの完成度があまりにも高く、思わず欲しくなってしまう!◆物産展やPRブースも出店。買って支援するのもあり


また、3階「おすすめふるさと」では、開業時から熊本県菊池市のPRブースがあり、菊池市名産の菊芋を使った、しゃきしゃきとした食感が人気の「きくちピクルス菊芋」や、生産者がわずか7人といわれる、幻のしいたけで作った辛子漬け「からししいたけ」などを販売。

さらに、大分県豊後大野市による物産展も5月29日(日)〜6月3日(金)の期間で開催決定。名産の椎茸や、新茶、さといもなどを販売予定。

被災地支援のため、館内では3階「おすすめふるさと」内・「蔵」のほか、複数の店頭でも義援金の募金を行っていて、「熊本義援金」を通じて熊本県へ届けられる。

◆ネットからでも可能。ふるさと納税で募金


3階にある「ふるさと納税コンシェルジュ」は、ふるさと納税に関する相談や納税ができるコーナー。こちらでは、現在、専用サイト「平成28年熊本地震災害緊急支援募金」から南阿蘇村または菊池市に寄付することが可能。ふるさと納税として、申し込んだ金額全額が寄付される。なお、こちらのサイトから寄付した場合、お礼品はなく、また運営している株式会社さとふるは一切の収益を得ないとのこと。
こちらは「ふるさと納税コンシェルジュ」に足を運ばなくても、専用サイトから寄付することが可能。

浅草でお買いものするのも、ふるさと納税するのも支援のひとつ。遠く離れていても、さまざまな形で熊本や大分にエールを送ることはできる。今、自分にできることを考えてみては。