ショウ・ルオ、台北公演は自身の誕生日に決定「新鮮感与えたい」/台湾

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(台北 29日 中央社)歌手のショウ・ルオ(羅志祥)は29日、ワールドツアー「CRAZY WORLD瘋狂世界」の台北公演を7月29日と30日に開催することを、台北市内で開いた記者会見で発表した。公演2日目の7月30日は自身の37歳の誕生日にあたる。台北公演では特別にセットリストや衣装を変更することを明かし、「ショウはみなさんにずっと新鮮感を与え続けます」とステージへの自信を示した。

今回のワールドツアーは今月23日、中国大陸・上海を皮切りにスタート。アジア、オーストラリア、アメリカ大陸のほか、初めてヨーロッパも周る予定。ショウの所属事務所によると、日本公演については協議中だという。

ショウは今回の公演では、デビュー以来最多となる40曲近くを披露。ドラムやエレキギター、DJのパフォーマンスに挑戦するほか、舞台のアシスタントディレクターや音楽ディレクターなども務めている。さらに「製作予算に上限はない」と豪語。総製作費は1億2000万元(約3億9775万円)を超える見通しで、「会社は金持ちだから」と冗談交じりに話し、会場の笑いを誘った。

この日はツアー名にちなみ、ショウへのプレゼントとして人型ロボットが用意された。贈呈者として“クレイジー”なサプライズゲストが登場することが司会者から明かされると、ショウが「木村拓哉さんですか」と切り返す場面もあった。

また、世界各地でのコンサート成功を願って行われた世界地図パネルの点灯セレモニーでは、ランプが光らないというアクシデントも。ショウは中々ランプが付かないことがツボにはまったようで、お腹を抱えながら数十秒にわたり大爆笑していた。

チケットは来月1日に発売される。

(名切千絵)