28日、中国の大型時代劇ドラマ「武神趙子龍」で、映画「レッドクリフ」にあった船の炎上シーンをそのまま使っている、とネットユーザーが指摘している。写真は「武神趙子龍」。

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2016年4月28日、中国の大型時代劇ドラマ「武神趙子龍」で、映画「レッドクリフ」にあった船の炎上シーンをそのまま使っている、とネットユーザーが指摘している。新浪が伝えた。

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現在放送中の「武神趙子龍」は、日本では趙雲の名で知られる蜀の将軍・趙子龍を描く大型ドラマ。韓流ガールズユニット・少女時代のユナが、中国ドラマに初挑戦した作品としても注目されている。

その「武神趙子龍」で、ジョン・ウー(呉宇森)監督の大ヒット作「レッドクリフ」の船炎上シーンを、「そのまま使っている」とネット上で大きな話題になっている。あるネットユーザーが投稿したキャプチャー画像を比較すると、色がやや違うだけで、ほとんど同じに見える。

「制作費の節約がすごい」と、この話題にネット上は沸き返っている。「役者は代役、画面は借り物。ドラマ撮影なんて超らくちんだ」「セリフだって、だいたいはアフレコだし」「香港ドラマのBGMを借りてきたのも多いよね」などと手抜きを指摘する声が多い。

ドラマの内容についても、違和感を訴える声が多くなっている。モテすぎる趙子龍、ファンタジーすぎる展開、きらびやかで重厚さのない衣装などから、「お笑い三国志」などと呼ばれている。(翻訳・編集/Mathilda)