5月病の一つのきっかけとなるのが、ゴールデンウィークです。新生活で続いていた緊張が連休期間に一気に緩み、休み明けには“出社したくない病”を患ってしまう女性が多くなってしまうのです。

今年は特に、最大10連休にもなる大型休暇のため、その間に五月病が加速してしまう可能性も。そこで5月病のリスクを高める、やってはいけない連休の過ごし方について、3つのパターンを考えてみましょう。

■NGパターン1:非日常の旅行にどっぷり

せっかくの長期休暇なので、普段はなかなか行けないような海外でも、思い切って出かける方がいるかもしれません。

でも、日本での日常とあまりにもかけ離れすぎた場所に行ってしまうと、普段の暮らしとのギャップが大きすぎて、帰国して仕事が始まると、すべてが嫌になってしまうことも。

旅行へ行き日々の暮らしとは違うところで生活することは、癒しや新たな気づきをもたらしてくれるものですが、特に現実の生活に不満がある方は、非日常感が強すぎる環境に長期間出かけるのは避けた方がいいかも。

■NGパターン2:勉強&仕事に精を出す

五月病になりやすいのは、真面目で頑張り屋さんのタイプの人。そんな人は4月に新しく学んだことや遅れをとってしまったことを気にして、連休中は復習や挽回する時間にあてたくなり、せっせと勉強したり自主的に仕事に励んだりするかもしれません。

でもそんな“一生懸命すぎる行為”は、いつか緊張の糸がプッツンと切れてしまうものです。決して無理をせず、仕事から離れた時間を作るようにしましょう。

■NGパターン3:正直な気持ち&モヤモヤを吐かない

4月から新しい仕事が始まったり新しい部署になったり環境が変わった方は、自分が思い描いていたことと現実との間で、小さなギャップを少なからず感じているはずです。

そんなモヤモヤは誰しも抱くものですが、それを放置していると五月病の引き金となります。だから連休中は、家族や友だち、恋人など気の置けない仲間と会って、そんな自分の素直な気持ちを吐露しておきましょう。

強がったり自分の本心を隠したりすると、そのモヤモヤがやがて積み重なって爆発してしまいます。

たとえ五月病にならなくても、休み明けは「仕事が嫌だな」「会社に行きたくないな」と思う人がほとんどのはずです。だから、そう思ったとしても、五月病をすぐに結びつけて深刻に心配する必要はないかもしれません。

でも連休後も健康に毎日を送るため、連休の過ごし方についてちょっぴり考えてみてはどうでしょう?

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