アントリー・ブリンケン氏=手前右から2人目

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(ワシントン 29日 中央社)アントニー・ブリンケン米国務副長官は28日の米下院外交委員会の公聴会で、米国は台湾初の女性総統となる蔡英文次期総統との協力や、更なる米台関係の強化に期待していると語った。

ブリンケン氏は昨年蔡氏がワシントンを訪れた際、国務省で面会したことに触れ、非常に良い話し合いができたと振り返る一方、米国は中国大陸に、蔡氏や台湾と対話するよう強く勧めると述べた。

中国大陸が圧力を強めている台湾の国際社会への参加については、一部の国際組織に台湾代表が参加できるよう努力すると語った。

(廖漢原/編集:杉野浩司)