「去年より私、老けたかも…」、実はみんなが感じている20代の「まがり角」

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まだまだ若い…‥と表面上では思っていても、20代も半ばを過ぎると、美についてはもちろん、人生にも危機を感じ始めてはいませんか?実は同じ頃、同じように人生の「まがり角」を感じている人は少なくないようです。ん。

そこで、みんなが共通に感じ始めている20代で迎える「まがり角」を検証します!

■1.すでに老け始めている

「クラブに入る時、IDの提示を求められなくなってガッカリ。あなたがママの車から降りたのをクラブの用心棒がちゃんと見てくれていたか、気になっていませんか。」−『17 Reasons So Many People Have a Mid-Life Crisis in their 20s』より翻訳引用−

飲酒可能な年齢が21歳以上のアメリカでは、お酒を提供する場所では必ずIDの提示を求められます。ただ、どうみても30歳以上(あるいは40歳以上)にしか見えない東洋人もかなりの確率で求められるので、見た目年齢の判断は、日本の基準からしたらかなりゆるいと言えそう。

とはいえ、日本の女の子がアメリカ基準で安心していてはいけません。

特に冷やっとするのが、出会いの季節でもある春、初対面の同世代女子に敬語を使われたり、「さん」づけで呼ばれたりした瞬間、「もしかして私、年上に見られているのかも…」と気になり始めると止まらないものですが、変に10代のような服に走ったり、態度を変えるのも不自然ですよね。

見た目年齢を決めるのは何と言っても肌や髪の美しさですから、今のうちから丁寧に紫外線対策などのお手入れを始めましょう。20代はまだまだ若い!自信を取り戻しましょう。

■2.周りの人たちが人生の決断をし始めた

「周りが親になり始めて、落ち込んでいませんか。その子の両親が見ていない時に、ちいさな赤ちゃんの耳にあなたなんて要らない、とあやすふりして囁いてない?『あなたという存在は私を無能な人のように感じさせるわ。無能って言える?』」−『17 Reasons So Many People Have a Mid-Life Crisis in their 20s』より翻訳引用−

大学を卒業して3年も経つとやってくるのが結婚ラッシュ。そしてそれに続くのが出産です。

特に20代も後半、三十路直前は本人たちも焦りのピークを迎えるせいか、こちらがご祝儀貧乏になるくらい滑り込み(?)のお祝いのイベントが続きます。

そしてふと我が身を振り返ると、なんの決断もしていない自分が情けなく、焦りを感じ始めるように。

とくに辛いのが、幸せな結婚式のツーショット写真や赤ちゃんの写真を連投で送信してくる友達への反応。「一枚で十分です!」と返信したいところですが、そこは抑えて余裕ある態度で乗り越えましょう。私の住むニューヨークでは40代で出産なんて普通のことです。

考え方は様々ですが、20代で焦って下手な選択をするよりも、キャリアや勉強など自分の道を突き進む選択だって素晴らしいことです。

■3.人生が今あるべき状況になっていない

「両親があなたの年齢の時どうだったか、自分と比べていない?たとえば彼らが28の時には自分の家を持っていたなど。」−『17 Reasons So Many People Have a Mid-Life Crisis in their 20s』より翻訳引用−

両親に限らず、つい気になってしまうのが他人が自分の年齢の時に成し遂げていたことについて。比べる相手が身近な人ならまだしも、オリンピック選手や大企業のCEO、歴史的人物にまで及んで焦ってしまうようだったら、今すぐその意味のない比較をやめるべきです。

人生の物差しは人それぞれですから、自分には自分のタイミングがあるはずです。20代でまだ何も達成していないのなら、30代に希望を託しましょう。

一方、具体的に何歳までこれをする、といった人生プランを立てておくのは建設的で、意味のあることかもしれません。その際、重要なのは他人の人生を参考にしないこと。そして、「思い通りにいかないのが当然」くらいの気持ちでいること。

まだ20代、自分を必要以上に追い込む必要はないのです。

■4.人生を覆すような大きな変化を起こしたい

「うーん、まずはフェイスブックのカバー写真を変えてみる?」−『17 Reasons So Many People Have a Mid-Life Crisis in their 20s』より翻訳引用−

社会的に認められた大人として最も若い20代ですから、若さを武器にできるうちに今の自分を大きく変えたい、と焦る気持ちはわかります。

今なら「最年少」ナントカ、と冠をつけてもらうことも可能かもしれませんが、勢いがあるだけでやみくもに飛び込むのはNG。冷静な気持ちも持ち合わせつつ、進化する20代にしていけたら素敵ですね♪

■おわりに

「人生は短い、なんて言っている人たちの言うことは信じないで。人生はバカバカしく、ウンザリするくらい長いです。あなたが今までしてきたことの中で一番長いのですから!というか、むしろ、あなたはまだ人生の半分にも達していないのですよ」−『17 Reasons So Many People Have a Mid-Life Crisis in their 20s』より翻訳引用−

年齢を重ねるにつれ、あっという間に訪れるように感じる誕生日。バースデーケーキの上のキャンドルの数に我ながらビックリ、そして案外ショックを受けるような繊細な人も多いかもしれません。でも誰が20代だけが最高、と言ったのでしょうか。

これから人生はもっと自由に豊かになっていくはずです。そのためにも、20代で「まがり角」を感じたりせず、思いっきり前向きに「今」を過ごしていけたら素敵ですね♪(神田アナ/ライター)

(ハウコレ編集部)

参照:http://thoughtcatalog.com/ted-pillow/2016/02/17-reasons-so-many-people-have-a-mid-life-crisis-in-their-20s/