「見ないでポチッ」なんてムリ!? 女性がネットで買わないものランキング

写真拡大

ネットで買えるものはたくさんあるけれど、逆に「これは絶対ネットで買いたくない!」というものもありますよね。そこでアラサー女性たちに、便利なネット時代だけれどあえてリアル店舗でしか買わないものについて聞いてみました。

Q.ネットでは絶対買わないものってどんなものがありますか? 理由やエピソードとともに詳しく教えてください。

第1位 服・下着などの衣料品……29.44%

第2位 靴……25.0%

第3位 肉・魚・野菜などの生鮮食品……12.38%

第4位 ブランド品……4.67%

同率第4位 電化製品……4.67%

※その他を除く

今回のアンケートでは「服・下着などの衣料品」が1位という結果に。みな衣料品はてっきりネットの時代になったかと思ったら、そこはやはり女性。オシャレのために細部までこだわりたい衣料品はリアル店舗が優勢なよう。詳しく理由を聞いてみましょう。

■第1位 服・下着などの衣料品

・「サイズ表だけでは、パツパツ感や透け感などがわからないので、洋服のボトムはあまり買わない」(31歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「ブラジャーは試着してみないとフィットするかどうかわからないので必ず店頭で買う。全く合わないこともないかもしれないけれども、慌ててパッと見で買うと、意外とメーカーによって同じサイズでも合わなかったりする。他には、生鮮食品は鮮度が大事なので、店頭で買う」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「服はまだ買ったことがない。服はトキメキとかも重要なファクターなので」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)

ネットだとどうしても素材感やサイズ感がつかみきれない衣料品。特に高額の衣料品となると「見ないでポチッ」とするのは勇気がいりますよね。返品も気軽に受け付けてくれるところは多いですが、その手間を考えてもやはりリアル店舗に軍配が!?

■第2位 靴

・「靴。サイズが実際に履かないとわからないし、合わなかったときの返送が手間」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「靴。一度購入したが、サイズも形も自分の足に合わず、痛くて一度も履けなかったので」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「靴。外反母趾なので、履かないで買うのは怖い」(25歳/電機/技術職)

フィット感が大事な靴もネット購入をためらいやすい品のよう。同じサイズでも合う・合わないがある以上、ネットで購入するのは難しい? 特に女性は、ヒールなど足に負担がかかる靴を履くことが多いため余計に……かもしれませんね。

■第3位 肉・魚・野菜などの生鮮食品

・「野菜や豆腐など普段の食材。単価が安いので新鮮なものを目で見て選びたい」(32歳/通信/事務系専門職)

・「お肉やお魚などの腐りやすいもの。新鮮なまま受け取れるのか、食べきれるかが不安なので」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

生鮮食品もあえてネットでは購入しない商品かもしれませんね。ネットスーパーなら新鮮なままで届けてくれるところもありますが、個別に頼んだ場合冷凍便・冷蔵便のお高め送料が発生することがあるため、コスパ的にも難しい!

■第4位 ブランド品

・「ヴィトンのカバン。そんなに安くならないので、正規のお店で買ったほうが安心」(34歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「ブランド物。偽物がたくさん出回っていて怖いため」(32歳/医療・福祉/その他)

色んな意味でリアル店舗じゃないと安心して購入できないのがブランド品ですよね。本物を見抜く目がないと勇気がなくて、なかなか手が出せないネット商品かもしれません。

■同率第4位 電化製品

・「電化製品。いくら安くても、近くの家電量販店みたいに○年保証とか付いてないから」(34歳/農林・水産/事務系専門職)

・「家電やパソコン関係のもの。そういうものは実際に店で見て、店員さんの話を元に買いたいため」(30歳/その他/その他)

電化製品も「今持っているものをもう一台」というのでない場合、ネットだけの情報では購入が難しいですよね。やはり直接店員さんから説明を受けたり、自分で触ってみたりしないと難しい?

■まとめ

何でもポチッとするだけで手に入れられるようになったネット社会。ただそうは言ってもネットだけでは不安になってしまう買い物も、まだまだあるよう。リアル店舗の減少が心配されている今ですが、上記の品を扱っているお店はひとまず安泰かも!?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数428件(25歳〜34歳の働く女性)