28日、中国の掲示板サイトに日本のマーチングコンテストについて紹介するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の学生。

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2016年4月28日、中国の掲示板サイトに日本のマーチングコンテストについて紹介するスレッドが立った。

これは全日本吹奏楽連盟と朝日新聞の主催で毎年行われているコンテストで、中学生と高校生をメーンに、大学、社会人団体も参加する。スレ主は2014年のコンテストで金賞を取った高校のパレードの動画を貼り付け、「われわれの学校にこんな組織があるか?こんなコンクールがあるか?われわれの学生達はこんなにも自信にあふれた顔をしているか?」と、日本の教育を称賛した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の学校は日本文化の一部。中国の学校は経済の一部」
「中国が改革を成功させるには日本という先生に学ぶしかない」

「現在の教育体制と受験教育が中国の教育における悪の根源」
「同列に語ることはできない。一方は教育でもう一方は洗脳なのだから」

「スレ主は間違えているな。中国に教育などない。あるのは教化」
「中国の教育の目的は言うことをよく聞く奴隷を育てることだから」

「外国では子供を人として扱い教育する。学生が優秀になっても国が覆される心配などしないからだ。でも中国では使い捨てのコマと奴隷を育てる。本質的に違う」

「方向性が全然違うんだから仕方ない。日本は教育だがわれわれは手なずけることが目的。日本は人を助けるための教育だが、われわれは手なずけて奴隷化するためのもの」(翻訳・編集/山中)