トミカ博の会場でレース車両を披露。右から、タカラトミーの鴻巣崇氏、ドライバーの今橋彩佳選手、ネッツトヨタ兵庫の西村卓也氏

写真拡大

タカラトミー(本社:東京都葛飾区)とネッツトヨタ兵庫(本社:兵庫県神戸市)は4月28日、「トミカ博in OSAKA」が開催されている大阪・南港のATCホールにて、レーシングチーム“ネッツ兵庫☆トミカ 86レーシング”の結成と、ワンメイクレース“TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race”への参戦を発表した。

【写真を見る】好きなカラーの赤が施された車両を前に、レースへの力も俄然入る今橋選手

イベントの開催初日とあって、多くの親子連れで賑わう会場では、レース車両のTOYOTA 86と、チームドライバーの今橋彩佳選手(miNami aoYama project所属)が着るレーシングスーツも初公開。実車両の登場とあって、子どもたちの注目度も高く、カメラを持ったお父さんも熱心にシャッターを切っていた。

特設ステージで行われたトークショーには、タカラトミーの取締役常務執行役員・鴻巣崇氏、ネッツトヨタ兵庫の代表取締役社長・西村卓也氏、ドライバーの今橋選手が登壇。

タカラトミーの鴻巣氏は、「TOYOTA 86は子どもたちの憧れの車。(レースの参戦に)ワクワクドキドキします」と、感想を述べた。

ネッツトヨタ兵庫の西村氏は、「私もトミカで育ったので、一緒に走れることを嬉しく思います。(車両は)上品さがあって、逆にサーキットで目立ちそう」と、これからの展開が楽しみな様子を見せた。

ドライバーの今橋選手は、「(同レースは)女性ドライバーも多いのでアピールしたい。その中で、女性を感じさせない走りを見せたいですね」と、レースへの意気込みを語った。

車両は、トミカが1970年に発売された当時のロゴと現在のロゴを配置している他、トミカレッドを施してスピード感を表現。トミカ博が開催されている5月8日(日)まで会場に展示されているので、その姿を見ることができる。

今回のイベントは、“はたらくクルマがいっぱい!トミカモーターパークへたんけんにいこう!”がテーマ。

約840台(会場全体は約2900台)の歴代トミカの展示パネルなどが楽しめる展示ゾーンをはじめ、有料アトラクションゾーンには、大人気のトミカ組立工場など、8種類のアトラクションを設置。その他、イベント記念モデルのトミカも買えるショッピングゾーンなど、子どもから大人まで、一日中いても飽きない、充実した内容となっている。【関西ウォーカー】