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sysOSからクラウドベースのオフィススイートサービス「Open365」のベータ公開がスタートした。Open365はLibreOfficeやSeafile、KDEなどのオープンソース・ソフトウェアを活用して開発されたクラウドベースのオフィススイート。Webブラウザ経由でWebアプリケーションとして利用できるほか、アプリケーションをインストールして手元の環境でオンラインファイル共有機能を持ったオフィススイートとしても利用できる。

類似するサービスにMicrosoft Office 365やGoogle Driveなどがある。「Open365」の主な特徴は次のとおり。

・オープンソース・ソフトウェアをベースに開発されている
・Webブラウザからも利用できるし、アプリケーションをインストールしても利用できる
・社内にサーバをセットアップして社内のみで利用するオフィススイート・システムを構築できる

類似するサービスと比較して自前のサーバを構築して利用できる点が大きく異なる。まだベータの段階であり日本語などの扱いはまだこれからといった印象が強い。しかし、自社でサーバをセットアップして利用できるなどこれまでの類似した主要サービスが提供してこなかった機能が用意されているなど、今後の展開が注目されるサービスとなっている。

(後藤大地)