そのパーフェクトボディで私たち女子を魅了し続けるケイン・コスギさん。現在、ハリウッドやアジアなど、世界を股にかけて俳優として活躍しています。


そんなケインさんが、久々に日本の映画『テラフォーマーズ』に出演!

劇中で超絶恰好いいアクションシーンを披露するゴッド・リーを熱演したケインさんに、現場での思い出や役作りのこと、またそのゴージャスな体から繰り出されるアクションについて、たくさんインタビューしてまいりました!

Q:三池崇史監督のオファーだから、一も二もなく引き受けたと聞きましたが本当ですか?

ケイン・コスギ(以下、ケイン):そうですね。本当に昔から三池監督の作品が大好きで、ファンなんです。初めて三池監督の作品を見たときは、とても衝撃的でした。『オーディション』や『殺し屋1』が特に好きですけど、ホラーからアクション、コメディまで様々な作品を撮れるところがすごいと思っています。

海外で日本の監督と言うと、まず北野武さんと三池さんの名前が挙がります。今回、話がきたとき、僕はたまたまタイで別の作品の撮影をしていたんですけど、『三池監督の作品なんです』と聞いただけで、『どんな役でもやります』と即答しました(笑)。本当に楽しみにしていました。


Q:実際に三池監督に演出をつけられて、いかがでしたか?

ケイン:結構丁寧にいろいろ説明してくれました。すごくわかりやすくて、自分が思いつかなかったことも監督からいろいろ「こういうのもありますよ」とアドバイスをいただいて、「こういう考え方もあるんだな」と勉強になることばかりでした。

Q:具体的に、どのようなことを言われたんですか?

ケイン:僕が演じるゴッド・リーのキャラクターは、セリフが多いわけでもないんですね。でも見ている人にキャラクターをわかってもらうために、自分でバックストーリーを作らないといけないんです。なぜテラフォーマーを退治しに行くのか、どんな理由があるのか、目的や今までの経験など、全部自分で作って登場シーンに込めました。

監督からは、一見、すごくクールな一匹狼で自分のことしか考えていないキャラクターに見えるけど、実際は仲間を想う優しいキャラクターだと言われたので、できるだけ1シーンで出したいなという感じでした。


©貴家悠・橘賢一/集英社 ©2016 映画「テラフォーマーズ」製作委員会

Q:「クールで一匹狼だが根は優しいところ」はケインさんにも通じますか?

ケイン:うーん、僕は一匹狼ではないから(笑)。でも普段はゴッド・リーみたいなクールで恰好いい感じのキャラクターではないと思います。家にいると結構やんちゃというか、何でもありというか、明るい感じかなあ(笑)。

Q:サービス精神がある方ですもんね。今回アクションシーンも際立っていますが、これまでの経験が役に立ったという感じはありましたか?

ケイン:そうですね。今回はスーツやマントを羽織ってのアクションなので、実はすごい重かったです。今まであまり武装してアクションをする経験がなかったので、慣れるまではちょっとだけ大変でした。

Q:アクションは身軽なほうがやりやすいですよね。

ケイン:そうですね。アクションをやるときは、普段の衣装合わせのときに「できるだけ軽い靴をお願いします」とか「ズボンはダボッとしたものをお願いします」とか言うんです。できるだけ軽いほうが動きやすいので。今回はできないので、逆にすごくいいトレーニングというか、いい経験になりました。(取材・文・写真:赤山恭子)


前半のインタビューはここまで!

後半では、ケインさんの肉体美の秘密や海外での撮影についてなど、たくさんお話いただきました!

ケインさんが出演している映画『テラフォーマーズ』は絶賛ロードショー中です!

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