小泉今日子

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 女優の小泉今日子(50)が24日、エッセー集『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング)の発売を記念して、都内でラジオ局「J-WAVE」の公開収録を行った。

 同エッセー集は、小泉の「SWITCH」(同)誌での東京・原宿をめぐる連載をまとめたもの。一部報道によると、小泉は「原宿では『あまちゃん』(NHK)で能年(玲奈)ちゃんとのシーンもあって、楽しかった」と、所属事務所とトラブルを起こして開店休業状態の能年について言及。さらに、能年ら後輩女優との交流について、「世話したいと思うのも欲望。私がしてもらったことをビーズのようにつなげていきたい」と話したというのだ。

「能年の話題は、現状ではスポーツ紙やワイドショーではかなり触れにくい。しかし、小泉は芸能界のドンこと周防郁雄社長に面と向かって物申すことができるため、周防氏率いるバーニングプロに所属しながら、個人事務所を設立。能年と事務所の契約が6月で切れることから、その後は小泉が自分の事務所に能年を所属させ、演技経験を積める舞台を中心に仕事をさせるという流れが固まっているようだ。いまやブログの更新ぐらいしか活動をしていない能年だが、近いうちにファンにとってはうれしいお知らせがありそう」(芸能デスク)

 能年が独立をめぐって事務所とトラブルになっていることは、昨年4月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。その際、同誌の報道により、事務所の社長は能年よりも、同じ事務所の川島海荷をプッシュしていることが発覚。能年が活動していない間、川島がブレークするかと思いきや、現状では能年と“共倒れ”のような状態になってしまった。

「『あまちゃん』のヒロインオーディションは能年も川島も受けたが、能年が勝ち残った。川島は能年ほど演技力の幅がなく、業界内の評判もイマイチ。能年には今年4月スタートのドラマ『重版出来!』(TBS系)のオファーが真っ先にあり、結局、黒木華が主演に起用されたが、川島にはなかなか民放キー局の連ドラ主演のオファーはない。川島が伸び悩んでいる間、脇役がほとんどだが、昨年の朝ドラ『まれ』で注目を浴びた清水富美加に出演オファーが殺到。事務所の看板女優・新垣結衣はかつての勢いはないだけに、現在、事務所幹部にとって能年とのトラブルの深刻度が増しているはずだ」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、能年には「明るい未来」が待っているようだ。