トヨタ自動車の米国法人・米国トヨタ販売によると、3月の新車総販売台数は22万台(前年同月比-2.7%)で、前年割れとなっています。

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米国ではガソリン安の影響でピックアップトラックの販売好調が顕著化しており、全体的にセダン系が低調な状況。

トヨタにおいても主力車であるセダン系の「カムリ」や「カローラ」の販売が伸び悩んでおり、ライトトラック系の販売好調が全体を牽引している構図となっています。

なかでもSUVの「RAV4」が2.9万台(+15.1%)を販売するなど大いに健闘、7ヶ月連続で前年増となっています。

「ハイランダー」が1.5万台(+14.6%)、「4ランナー」が9,600台(+11%)、ピックアップトラックの「タコマ」も1.7万台(+11.3%)と好調な状況。

こうした状況を受け、米国トヨタ販売のビル・フェイ副社長は「トヨタブランドのライトトラックが、3月および第1四半期の新記録を打ち立てた」としており、米国におけるピックアップトラック系人気を裏付ける結果となっています。

Avanti Yasunori 出展:Autodata・米国トヨタ)

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