28日、環球網によると、インドネシアの警察当局は今月24日にスラウェシ島で起きた武装勢力との銃撃戦で、メンバーの中国籍の男を射殺したことを明らかにした。資料写真。

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2016年4月28日、環球網によると、インドネシアの警察当局は今月24日にスラウェシ島で起きた武装勢力との銃撃戦で、中国籍の男を射殺したことを明らかにした。

当局の話ではこの組織には6人の中国人メンバーがおり、他の5人のうち1人は逃亡、残る4人は当局との抗争の中で死亡した。仏メディアは「近年、中国から東南アジア諸国に流入した後、現地の過激派組織に加わる動きが見られる」と指摘。インドネシアでは2015年7月、武装グループと連絡を取っていた中国籍の男3人が逮捕されたほか、同年12月には中国籍の男1人がジャカルタ郊外で自爆テロを画策した疑いで逮捕されている。(翻訳・編集/野谷)