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GitHub, Inc.は、企業内における効率的な開発をサポートするGitHub Enterpriseの最新バージョンとなるGitHub Enterprise 2.6をリリースしたことを公式ブログで発表した。

GitHub Enterpriseは、企業が管理するクラウドや自社サーバーなど、社内でのプロジェクトにおいて、Gitリポジトリを使った効率的なチーム開発が可能になるほか、チーム運営でのコーディングを円滑に行えるソーシャルコーディング機能や豊富なダッシュボード、コンプライアンスの観点やセキュリティの観点など企業向けの多岐にわたる機能が搭載されている。

最新バージョンとなるGitHub Enterprise 2.6では、プロジェクト管理者がPushポリシーを強化できるpre-receive hooks、IssueやPull Requestsのためにテンプレート作成機能、ログからのアウトプットデータをPushする数アドレスログ転送機能、アカウント停止ユーザーに向けてのカスタムメッセージ作成機能などチーム運営上の管理や情報共有の機能やファイル検索性の履歴機能を向上させた柔軟なPull Requestsのレビュー、絵文字でのリアクション、リポジトリへのドラッグ&ドロップ対応など多数。

ブログには、GitHubコミュニティの開発者の皆さまからのリクエストに対応した機能が採用されています。GitHub Enterprise 2.6ではチームでの作業で、開発サイクルのどのステップにおいても効率的で、柔軟で、使いやすいプロセスを生み出すためのツールを数多く追加した旨が記載されている。

(長岡弥太郎)