4月24日に富士スピードウェイで行われたモーターファンフェスタ、雑誌「REV SPEED」のイベントは「REVSPEED プロドライバー×Kスポーツ全開同乗体験」。

今回REV SPEEDが持ち込んだのは、スズキのアルトRSとアルトワークス、ダイハツのコペンローブ、キャストスポーツ、ホンダのS660。さらにケータハムからSEVEN160という今話題のKカー6車種。

ケータハム以外は自分で運転が可能。ショートサーキットでは大井貴之選手、井尻薫選手の同乗走行が楽しめるというKカーを楽しんでもらおうと言うイベントです。

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試乗するクルマはジャンケンで決まりますが人気なのはやはりケータハムとS660! 乗る機会どころか街で見る機会もなかなか無いケータハムには、試乗希望者だけでなく多くの注目が集まっていました。

ケータハムの試乗権を勝ち取った方は、脚立を使ってロールバーやマフラーなどを避けながら狭い車内に入るという難関が待っており、ケータハムに乗る上での「儀式」を体験できるのも、なかなか体験できない機会ですね

ケータハム以外は皆さんの運転でサーキットまで移動、大井選手、井尻選手がそれぞれのクルマに乗り込み、同乗アタック!

時折、濃霧によって視界が悪い時間帯もありましたが、そんな事は物ともせずアタックをこなすのは流石プロ!

そんなお二人に今回のKカーの印象をお伺いしました。

ケータハムをメインに乗った井尻選手は

「ケータハムは軽くて今のクルマにはない楽しさを持っている。プロが乗っても面白くて遊びクルマには最高」

とのこと。所有するとなると屋根付きの車庫が必要になりますが、スズキのK6Aを搭載して490キロという軽さを実現したからこその楽しさではないでしょうか?

大井選手は

「どのクルマもサーキットでスポーツ走行するには十分だが一番驚いたのがダイハツのキャストスポーツ。全高が高いにも関わらずサーキットでも安定して走ることができた」

S660やケータハムの様な2人乗りのクルマはもちろん、それ以外のKカーでもスポーティな走りを楽しめのであれば、荷物も多く積めて実用性も両立出来ますね!

(多井 駆)

【モーターファンフェスタ】Kカーだってスポーツできる!(http://clicccar.com/2016/04/28/368872/)