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メルセデス・ベンツ日本は27日、同社の最上級SUV「GL」を刷新し、「GLS」として発売した。同社のフラッグシップモデル「Sクラス」と同等のインテリアを備えるなど、よりラグジュアリーなモデルへと進化している。

エクステリアはスポーティな最新のメルセデスデザインとSUVデザインを組み合わせた。フロントグリルに2本のルーバーと大口化したエアインテークなど、特徴的なAMGデザインを採用するとともに、アンダーガードやルーフレール、サイドスカートなど随所にクロームルックのパーツを取り入れている。同社の現行ラインアップで最大径となる22インチのアルミホイールを装着する。

インテリアは従来通り3列シートの7人乗り。全席のエルボールームとヘッドルームを広く確保しており、大人7人がくつろげる室内空間となっている。シートレイアウトを変更することで、ラゲッジルームを680リットルから最大積載量2,300リットルまで調整可能とした。

エンジンは3.0リットルV型6気筒BlueTECディーゼルエンジンを搭載。電子制御式可変ターボチャージャーなどにより、最高出力258PS、最大トルク620Nmを発揮する。9速オートマチックトランスミッション9G-TRONICとの組み合わせにより、走行性能と静粛性、燃費を高いレベルで両立した。455PSを発揮する4.7リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載するモデルや、585PSを発揮する5.5リットルV型8気筒エンジンを搭載するメルセデスAMGモデルも用意される。

価格は「GLS 350 d 4MATIC」が1,070万円、「GLS 350 d 4MATIC スポーツ」が1,190万円、「GLS 550 4MATIC スポーツ」が1,500万円、「メルセデスAMG GLS 63 4MATIC」が1,900万円(価格はすべて税込)。

(山津正明)